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【返信】

【 DOGVILLE 】

大場さん、2003年、一年間お疲れ様でした。
2004年もますますのご活躍をお祈りしています。

先日、『DOGVILLE』の試写会(青山真治監督のトーク付)に行ってきました!3時間はつらいかなと思ったんですが、だれる箇所が全くないですね。
「弱さの、あらゆる型」が型としてきちんと描き出されているようでしたが、そこにナレーションが本当に上手く効いていると思いました。なるほどねえの連続です。
書き割りセットで、まるで本を読んでいる時に空想する世界という感じでした。
しかしカンヌで無冠だったのは驚きというかさもありなんというか・・・これからアメリカ三部作が始まるというのは本当でしょうか・・・。
2月になったらメイキングを観に行くつもりです。
フォン・トリアー監督・・・他にいないですね多分。こんな監督。

今年もいろいろな媒体で読ませて頂きたいと思います!
楽しみにしています。


mari さん 2004/01/18 <Sun> 00:15:47

【 Re[1] DOGVILLE 】

mariさん、こんにちは。お元気ですか?
いやー、昨年はずっと忙しい状態がつづいて、HPの更新
もできずに過ぎ去ってしまいました。今年も相変わらず
ですが、ぼちぼち更新していこうと思ってますので、よ
ろしくお願いします。

フォン・トリアーは、やってくれますね、ほんとに。
同じ頃にイーストウッド監督の『ミスティック・リバー』
を観たんですけど、警察や法、コミュニティの掟、そして
個人という図式に通じるものがあって、それがアメリカを
描きだす鍵になっているところが面白いと思いました。そ
んな図式から、イーストウッドは深遠なドラマを紡ぎ出す
のに対して、フォン・トリアーは図式を丸裸にしてしまう
ところが、実に挑発的でした。

ちなみに、最近のわたしのお気に入りは、『グッバイ、レ
ーニン』『オアシス』『気まぐれな唇』『涙女』『めざめ』
『きょうのできごと』『悪い男』『ニュータウン物語』など
です。本日はこれから『殺人の追憶』の試写に行く予定です。
かなり期待してます、この作品。

それではまた遊びにきてください。


webmaster さん Mail Home 2004/01/20 <Tue> 11:37:01

【 Re[2] DOGVILLE 】

大場さん、お気に入りの映画をたくさん教えて下さってありがとうございます!
アジア映画に秀作が多いようですね。是非いろいろと観に行きたいと思います。

私は最近は、テラヤマの『草迷宮』と・・・
あっ『10 minutes older』すごく楽しめました!
批評家の方によって、好みの作品が本当に分かれていておもしろい映画ですね。(ちなみに大晦日と元旦に行きました)

私は全部好きでした!(と言ってしまっちゃいけませんね)
クロエ・セヴィニーのゆっくり出来ないブレイクタイムや、ヴェンダースの一面の風車、今からふりかえると感慨深いゴアの敗戦、あの『覇王別姫』の陳凱歌も、水の寓話も、SFも、列車内の会話も、「思考の最後の一瞬」で本をがんがん捨ててるところも、「永遠の最後の一瞬」も・・・。
たくさんのシーンが頭に残る映画でしたー。


mari さん 2004/01/21 <Wed> 22:11:14


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2006/06/15 <Thu> 20:27:11 〜