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【返信】

【 『シネマの宗教美学』 】

遅ればせながら、『シネマの宗教美学』読みました。
大場さんの「現代への流れ」もとても興味深かったです。
フォン・トリアー監督のところもやっぱりすごくおもしろかったです!

私はルイス・ブニュエルの『銀河』『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』『自由の幻想』や、パゾリーニの『テオレマ』が大大大好きなので、解説文などがたくさん載っていてとても楽しめました。

『テオレマ』は、ある家族に一人の青年が一時期入り込んだために、全員がそれぞれ狂わされていくというか、変化していく様が言葉少なにリアルに描かれていて、そういうモチーフはすごくおもしろいですね。

『ヴェルクマイスター・ハーモニー』のクジラとか『ホームドラマ』のネズミとか、あと広くとると『ホテル・スプレンディッド』とか『ポーラX』、『DOGVILLE』のニコル・キッドマンもそういう役割ではないでしょうか。

『DOGVILLE』に、「あんたが来なきゃ皆平和に暮らしてたのよ」みたいなセリフがあって、あーそれは多分明らかに本当で、本当だからややっこしいんだなーなんて思いました。

『シネマの宗教美学』と関係なくなってしまいました・・・。
では失礼します。


mari さん 2004/02/11 <Wed> 16:14:44


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2006/06/15 <Thu> 20:27:11 〜